爽介舎FUKUOKA

爽介者(そうかいもの)がご相談に伺います。

もちろん引越はお手の物で、身体がご不自由な方のために荷造り資材を持参してパッキング作業などします。お届先でも荷造りした物を箱から出して配置しご本人様が入居されても何もしなくていい環境を作りその日から安心して過ごせます。

また、部屋に残った不用な家財もきれいに片付けをします。一般廃棄物収集運搬業者のような作業ではなく、お部屋の退去日までに時間をかけて細かく分別し指定ゴミ出し日に出せる物は決まった曜日に代行して出します。家電リサイクル品は指定業者へ持込み、大きな家具は鉄類やガラス・鏡などを取り出して木材のリサイクルへ持込ます。

つまり、丁寧に時間をかけ片付けることにより隠された貴重品や、印鑑、年金手帳、銀行通帳、思い出の品などを発見し本人様のもとへお届します。

【 状 況 】たとえばG様の場合(登場人物:Z様、ケアマネージャー、仲介業者、爽介者1、爽介者2)

【ケアマネージャーからへ仲介業者から爽介者1へ相談 】

【完璧な荷造りと腹をこしらえて施設へ移動 】○○市△△町の狭い道。築45年ワンルームアパート

【 施設到着と穏やかな暮らし 】

爽介舎FUKUOKAの活躍